北条加蓮をシンデレラガールに……
(20日20時ごろに表現の一部訂正、及び誤解を与える可能性のあった点において補足を行いました。)
さて、今年もシンデレラガール総選挙が始まりましたね。
今回は「本戦」と言う表現が丸そうな、全員参加の従来通りの総選挙に加え、毎年常に大きな注目の集まるボイス獲得に特化したボイス総選挙も実施されています。
各アイドルの担当プロデューサーたちが、たとえばシンデレラガールに、たとえば総選挙楽曲歌唱メンバーに、たとえばボイス獲得に、たとえば五十位圏内に……それぞれの立場から設定された目標に向けて、全力を尽くして戦う機会です。どちらも、白熱した戦いが繰り広げられるのではないでしょうか?ということで、今回はそのシンデレラガール総選挙について、このような記事を投稿させていただきます。
今回の総選挙において、私は北条加蓮をシンデレラガールに……
絶対にしたくないです。
タイトル詐欺に釣られていただきありがとうございます。
本記事は、
「北条加蓮を絶対にシンデレラガールにしたくない」
北条加蓮担当の蒼蜜柑より表明する
「所謂、北条加蓮陣営への批判。それに伴い、シンデレラガール総選挙を取り巻く環境に対する批判」
「デレステ総選挙コミュへの批判」
「それらを踏まえ、今我々が行えるはずの北条加蓮を一番輝かせることの出来る方法の説明」
について記していきます。
総選挙活動に不満を持っている同士も、積極的にアイドルを冒涜しているクソ野郎共も、どうぞ最後までご覧ください。
……と言っても、一部だけを確認したい方もいらっしゃると思いますので、特に大切な部分は、文字サイズや文字カラーを変更して強調しておきます。
どれか一部だけを確認したい方は、雑にスクロールしてお目当ての部分だけでもお読みください。
さて、こういった長文には話の順番が大切になってきます。
まずは細かい理由などの説明を省き、「北条加蓮をシンデレラガールにしたくない」理由のみを記すとしましょう。
それはなんら難しい事ではありませんし、逆張りなわけでも彼女のアンチなわけでもありません。ただ、単純な話で。
北条加蓮のことを認めさせるという点において、現在の環境でシンデレラガールになることはデメリットしか存在しないから。
です。
言葉を言い換えましょう。
北条加蓮を輝かせるためには、シンデレラガールなどと言うただの足枷でしかない称号は相応しくない。
というわけです。
どうしてそうなるのか?
北条加蓮にとって総選挙の上位報酬であるイベントコミュは冒涜の歴史で、回避しなければまた冒涜されてしまうことは想像に難くないことであり。
そして、
この一年間北条加蓮陣営が行ってきた宣伝行為は彼女を否定するものであり、その行為の結果でシンデレラガールを取ったとあらば、一生消えない汚点が彼女の歴史に刻まれてしまうから。
それが、今回このような記事を投稿するに至った理由であり、北条加蓮にシンデレラガールを取らせたくないという強い気持ちを抱いた理由です。
まず、ご存知で無い方もいらっしゃると思いますので、前回の第八回シンデレラガール総選挙に関連して北条加蓮が受けた仕打ちを挙げておきましょう。
なお、ここでは「デレステ総選挙コミュへの批判」も、関連性が非常に高いため併せ持つことにします。
では、以下の三つです。
一、夢見りあむを応援するプロデューサーによる、匿名記事を利用した騙りによる自作自演の煽り、印象操作。
二、所謂総選挙イベントである「Sun!High!Gold!」コミュ内で、著しい北条加蓮の過去の否定。及び北条加蓮が掛けた言葉に対して返された冒涜的な言葉。
三、同じく総選挙イベントである「夢をのぞいたら」コミュにおいて、夢見りあむから受けた「バブみ」という公式で押し付けられるには酷く冒涜的な属性付与。
他にも思い当たるものが二点ほどありますが、そちらは私怨の気が含まれてしまうなどの理由により、ここでは明記を避けることにしましょう。
まず一つ目。こちらに関しては、去年も多少なりともシンデレラガール総選挙というコンテンツに触れていたものならば、知らない人は居ないでしょう。知らないとは言わせません。
「夢見りあむを許せない」という匿名記事の件は、勿論覚えていますよね?
去年は総選挙にまったく関わっていなかった。フォロワーを非常に素晴らしく管理出来ていた。今年から総選挙に関わる。などの理由でご存知ない方のために、簡潔にこの件について説明するならば
夢見りあむを総選挙において応援する立場の人間が、総選挙期間中に匿名ブログにて北条加蓮担当を騙り、夢見りあむに対して強く否定的な発言を北条加蓮担当が行ったと偽装することで、北条加蓮のイメージダウンを狙い、著しくリテラシーの低い多数の人間がそれにまんまと釣られてしまった。
という一件です。
なお、類似した狙いを持った記事は幾つかが同一人物によって作成され、北条加蓮担当を騙るものが二つと、もう一つあったと記憶しています(もう一つに関しては誰の担当を騙ったものだったか、或いは完全匿名だったか失念しています、情報あれば是非。)
この件に関して続きを言うならば、総選挙投票期間終了後に「ネタバラシ」として、該当記事を書いた人物が記事の修正により騙りだったと自白していたのですが、その際に書き加えられた一文によって「本田未央担当がこれをやったのだろう」ということを言うものも一定数存在していたようです。
二度に渡って簡単な騙りに引っかかるとは、本当にリテラシーが、いや知能が低いですね。
個人的な感情としては、後述する理由により本田未央担当にも大きなマイナスイメージこそありますが、それと別問題として、簡単な匿名の騙りによって汚名を被せられたことに関しては彼らは被害者でしょう。
無責任に「あれは◯◯の担当がやった」とあの時言い放った皆さん、風評被害の加害に加担した責任を取るつもりはありますか?心当たりがあるならば今すぐにでも詫びるべきです。「リテラシーが低いがために簡単な騙りに引っかかり、言い掛かりで名誉を傷付けて、あるいはアンチ票を実際に投じてしまい申し訳ございませんでした」とでも。
ハッキリ言いますが、おそらく今年も同じような手法は一部で取られるかと思われます。
去年のそれが大成功したうえ、そんなことをしたうえでも、今では非難されることなく呑気に受け入れられてるのだから当然です。
たとえば投票券がメルカリに出品されていて、それを買ったことを自慢げに話す担当が居た!とか、そういう自作自演による場外乱闘が今年も起こることでしょう。
同じような威力を発揮するかはともかく、ローリスクハイリターンな札を切るタイミングを今か今かと見計らっている者は間違いなく存在するはずです。
次に二つ目。こちらに関しては、一方的に被害者ぶるつもりはありませんし、また正確な説明のためにはかなりの長文を必要とし、本来の記事の趣旨から逸脱してしまう点も多いので、明確な名指しや該当部分の指定は避けておきます。
この点に関して言いたいことは
総選挙イベントは仕組み上、メンバーの性格のバランスが偏っていたり、相性が悪い組み合わせになってしまう可能性が存在し、そのためアイドルの今までの歴史、あるいは根幹となる個性が悪い面に際立ったり、否定されてしまうことが多くなる。
ということです。
実際、去年の上位五名はお世辞にもバランスが良いとは言えず、そのためコミュ内でも出番が異常に少ない者がいたり、関係構築のために過剰な負担を背負い、その過程で過去をねじ曲げられたものが居たり、逆にキャラ崩壊をしないような発言が別のメンバーに対する冒涜のような発言になってしまう者も居た。という事態になったのでしょう。
しかし、そのように理屈の上でしょうがないことだからといって、実際に被害を受けて大人しくしていられるわけではないし、そんな貧乏くじをわざわざ引く理由が見当たりません。
冒涜されることを避けるためには、総選挙イベントコミュに参加させられる順位に二度と入らないことしかないでしょう。
そして三つ目。これは名指ししました。夢見りあむという、炎上商法しかすることがなく、結果関わった者すべてに災厄を撒き散らす厄病神から受けた仕打ちです。
公式で「加蓮ママ」ってなんだよ。「バブみ」ってなんだよ。ふざけるなよクソ。そんな気持ち悪いアングラなネタを北条加蓮に押し付けるな!一人でやってろ!
これだけで充分でしょう。
元々前述した騙りの一件、及び炎上商法というキャラクター性から好感は持っていませんでしたが、この件で明確になりました。
夢見りあむと担当を二度と絡ませないでくれ。
騙りで炎上商法に利用され、過去を否定され、バブみとかいう気持ち悪い設定を押し付けられ、挙句の果てにこんなヤツと北条加蓮が似てるだとか言われ。
不当な煽りだと思いますか?では、一つ例え話をしましょう。
ある場所で、私は輿水幸子を担当する人物に、こんなことを言われました。
じゃあお前の担当もさっさと公式で腹パンされるといいな!素晴らしい武器とやらを公式から与えられて泣いて喜べばいい!
そういうことです。
侮辱されたんだから言い返す権利ぐらいあるでしょう。散々一方的に殴られ続けたんだから殴り返す権利ぐらいあるでしょう。それを関係ないところから否定するようなゴミから担当のイメージを下方修正されるなら万歳だ。腐ったヤツが同担になる可能性が減るんだから。
今まで「北条加蓮と夢見りあむは似ている」と、北条加蓮について少しでも掘り下げる気があれば絶対に思い当たるはずのない侮辱的な言葉を浴びせてきた方々へ。
二度とそんなふざけた口を叩くなクソ野郎ども!
さて、記事を書いている当人がどういう人物か、なんとなく理解出来てきたのではないでしょうか?
次に
「所謂、北条加蓮陣営への批判。それに伴い、シンデレラガール総選挙を取り巻く環境に対する批判」
の方に移ります。
正直に言うならば、本題はここです。
どうして彼らを批判するのか。簡単なことです。
私は、北条加蓮を冒涜する輩を批判しているだけです。
北条加蓮をシンデレラガールにする。という大義名分を用いて、同調圧力で反する意見を追いやろうとし、北条加蓮という人間を幼稚園児に与えられたおもちゃのように乱暴に扱い、
「北条加蓮の過去や辛辣な部分は受け入れられにくいものだから、見せないことがシンデレラガールを取るためには正しい」
だとか
「コミュで加蓮が言ったことに対して不快に思った方には謝りたい」
だとか
「アイドルが発した言葉について語るのは担当のオナニーに過ぎない。総選挙のためには無意味」
だとか。
そういったふざけた言葉を並べてきた
「北条加蓮をシンデレラガールにするために、北条加蓮を否定して冒涜してオモチャにしてママだとか言ってバカにするクソ野郎ども」
私は、彼らが語ってきたうわべだけの、ハーレムで甘い態度で接してくれればその子の個性などどうでもいい夢厨や、彼女を笑いのために適当に乱暴に扱えるオモチャとしてしか見ていない屑に媚を売るためだけに意図的に切り取られた北条加蓮像。それこそが本当の北条加蓮だと思われることには耐えられません。
もちろん、総選挙を戦ううえでは綺麗事だけでは戦えないのは承知しています。
実際、第七回はアイドルにまったく関係のない豆腐ネタがバズり、名前の語呂合わせも相まった結果の栄冠で、第八回はそれに便乗してこれまたアイドルに関係ないパスタネタを使ったり、ガチャブ回数歴代最多にも関わらず初めてガチャブを受けた相手と比較して「不遇」を自称し同情票を集めたり、他のアイドルのことを「ニバンボシ」呼ばわりしたりした陣営が勝利しました。
匿名記事で他担当を騙り、「新規を受け入れない排他主義者」というレッテルを押し付けた上で「受け入れられないかわいそうな新規」という同情票を貰い、「好きの反対は無関心だから、嫌いってことはこの子の勝ち」と2chの荒らしそっくりの言説まで用いて三位に入る大躍進を遂げたものも居ます。
それに対して、去年までの北条加蓮陣営は、突飛なネタと言っても、せいぜいポテト程度(実際に北条加蓮にとって欠かせないものの一つ)であり、過去に関する話にあまり触れなかったのは当時も疑問こそ抱いていたものの、基本的にはアイドル個人そのものに焦点を当てている傾向が、主観的にではあるものの強い部類であったと今振り返っても認識出来ます。
だから当時、私は本気で北条加蓮をシンデレラガールにしようと思っていました。彼女の歩む道を肯定してあげられるのだと信じて。
しかし、今年はこのザマです。
北条加蓮をアピールすることより、北条加蓮を応援しているプロデューサーたちがどれだけふざけられるかで勝負していることは、少しでも彼らの空気感を目の当たりにしていれば誰もが感じることでしょう。
その空気は北条加蓮だけに留まりません。
というか、第七回から目立ち始めたその悪しき風潮に、ついに北条加蓮も呑まれてしまったと言うべきかもしれません。
だから私は、他担当がどれだけ自分たちのアイドルを汚そうが関係ないとしても、北条加蓮が汚されるのなら汚すものたちを批判するのみです。
一時の売名のために行った軽率な安売りが、どれだけの長期間尾を引くのかは、過去に「有名税」として、散々薄ら寒いキャラ崩壊二次創作のネタにされ、今でも形だけの百合カプ(最もあんな一方的なものを百合と言うのは失礼な話だが)で、お姫様を引き立たせるために変態化やサイコパス化を繰り返されたり、ライブでは全公演に出演しながらソロ曲未披露という酷い扱いを受けても、「見守り役だから」とかまるで引退でもしたかのような言い草で、勝手に美談扱いされるほどにボロ雑巾扱いされている彼女のことで身に染みて理解しています。
私は北条加蓮の中でも、特に
ぷちデレラ、デレステ版煌めきのひととき(あくまでデレステ版)、TriadPrimus全般、Frozen tears、テイルズオブシンデリア。
これらの要素をとても大事にしています。
そこには彼女の自らの過去への想いと、それをひっくるめたうえで自分を信じる。という大切な歴史が多く詰まっていると思っているからです。
ですから、それらの文脈で彼女の口から語られてきた言葉を無視して、
「トップにね、立ちたいの」
というプロミネンス・プライドでの発言のみを切り取って都合良く扱い、時に彼女自らも疎ましいと思ってしまったこともありながら
「あなたも、私の真実のひとつだから!」
と認めた彼女のことや、決して常に好ましく思えていたわけではない、彼女と彼女の家族との大切に築き上げた絆も否定するような、そんな活動をしてまで「シンデレラガール」に拘る彼らを私は否定します。彼らの語る北条加蓮を、北条加蓮だと思ってほしくないです。
北条加蓮のことを認めてあげられる人だけが、北条加蓮に目を向けてほしい。
北条加蓮のことを否定するような輩に、北条加蓮を好きだなんて言わせたくない。
北条加蓮を好きになってくれと私は言いません。北条加蓮のことを直視して、そのうえで好きなのか嫌いなのか、よくわからないのか、自分で考えてほしい。
北条加蓮が確かに紡いできた歴史を見て、それで北条加蓮のことを嫌いになるのなら構いません。こんな子は受け入れられないと否定しても構いません。担当と組んでほしくないと思っても構いません。それはあなたの大切な感性です。
ただ、そんな大衆には受け入れられないような彼女のトゲを、キャラ崩壊だとか、それは本当の彼女じゃないとか、そういう言葉を使うことだけは、どうか考え直してくれませんか?
あなたにとって受け入れられなくても構いません。ただ、それは北条加蓮の本当の姿です。その一部です。北条加蓮の人生に、どれか一つでも欠けていいものはありません。そうして形作られてきたのが北条加蓮です。
そして、そのうえでもう一度、北条加蓮を好きだと言うあなたたちに聞きます。
あなたが好きなのは、アイドルの北条加蓮ですか?
それとも、北条加蓮という人間ですか?
アイドルの北条加蓮が好きなら、これまでに私が吐いた言葉のいくつかは、あなたにとって論点がズレていたかと思います。アイドルの北条加蓮を語るうえで、北条加蓮の人生は関係ありません。一切関係ないのです。だから、「薄荷-ハッカ-」にも、「Frozen tears」にも、彼女の人生はまったく関係がありません。そのうえでも、この二曲は名曲だと思います。
なので、あなたたちは北条加蓮のファンと名乗る方が、お互いに住み分けが出来るかもしれません。
私は自称担当プロデューサーと自称ファンに、優劣があるとは絶対に言いません。彼女たちの人間性が好きなのか、アイドルとして活躍する彼女たちが好きなのか。という分類でしかないと思っています。
だからこそ、担当プロデューサーを自称しておきながら北条加蓮の人生を否定する相手には、一切の容赦なく攻撃をします。
北条加蓮という人間が好きなあなたへ。
私の言ったことを理解出来ましたか?共感しました?それとも否定しますか?どちらにしても、今一度考えてみませんか?
北条加蓮のために何かをしたいというなら、何を目指せばいいのか。どんな方法が適切なのか。今までやってきたことで、彼女を無視したことはないか。彼女を認めてあげるという、なによりも優先されるべきことが疎かになっていなかったか。
それが、「それらを踏まえ、今我々が行えるはずの北条加蓮を一番輝かせることの出来る方法の説明」です。
一度すべての前提を取っ払って考えれば、わかるはずです。
一番大事なことは、シンデレラガールを取ることでもなく、彼女が有名になることでもなく、彼女が認められることでしょう?
目標のためと言い訳して彼女のことを否定するようなことをした時点で、その目標はゴミ以下の価値に成り下がります。だから、これは確信を持って言えます。
「今年北条加蓮がシンデレラガールを取ったところで、その価値はゴミ以下」
だと。
しょうがないでしょう。だって一年を掛けて、北条加蓮を否定し続けた活動なんですから。
そして、シンデレラガールは二度取れません。可能性のうえではだとか、綺麗事ではなく、シンデレラガールを二度取れるものは今後一切現れないでしょう。来年総選挙がある保証はありません。それでも確率はゼロじゃありません。むしろこんなに集金出来るコンテンツ、かなりの確率で継続するでしょう。ですがシンデレラガールを二度取る確率はゼロです。
ですから、私は今年、北条加蓮に絶対にシンデレラガールを取らせたくありません。
北条加蓮のことを否定しないやり方で、シンデレラガールを取るためには。北条加蓮に、価値のあるシンデレラガールを取らせるためには。
投票期間は長いです。考える時間はあります。
北条加蓮に一生消えない汚点を背負わせるか、もう一度やり直すか。
真剣に考えなければ、間違いなく悪い結果になります。
最後に、総選挙において担当のためと言いながら様々な活動を行なっている方々に聞きます。
あなたたちの活動は、担当の大切な何かを踏み躙っていないと、自信を持って言えますか?
なんやかんや言いながらも、魅力を持ったアイドルたちが、そして彼女たちを本気で誇りに思える方々が数多く居るコンテンツだと思っています。
だからこそ、気付ける人は気付いてほしい。そして、互いに自分らしい楽しみ方を守り続けることが出来れば、素晴らしいことでしょう。
本記事はここまでになります。言いたいことがあれば、ツイッター上でもなんでもどうぞ。出来る限りではありますが、各個人に合わせた対応をしたいと思っています。